第56回愛の献血運動が終了しました
「第56回愛の献血運動」が6月13日に組合会館で行われました。 当日は午後1時30分から午後4時30分までの受付時間に訪れた19名 全員から協力いただきました。 愛の献血運動は経営労務委員会が主催する事業のひとつです。
医療技術が進歩しても血液は人工的に造ることができません。 今後も一人でも多くの方からの協力をお願いします。
 |
献血車両(紅 15号) |
|
|
第3回共同研修事業セミナーを開催します
経営労務委員会(寺浦浩之委員長)が主催する第3回共同研修事業セミナーを 下記の要綱で開催します。 講師は㈱リフェイス代表取締役社長で中小企業診断士の中村佳織氏です。
同氏は昨年開催した共同研修事業(営業基礎力・商談力交渉力強化研修)でも講師を務めました。 当日はグループワークを活用して議論を行い営業担当者が行うべきマーケティング活動の 理解を深めてもらう予定です。 皆様から多数のご参加をお待ちしています。
開 催 日 |
|
|
|
令和6年7月23日 |
開催時間 |
|
|
|
午前10時30分から |
開催場所 |
|
|
|
組合会館ホール |
講 師 |
|
|
|
中村佳織氏 |
テ ー マ |
|
|
|
マーケティングを取り入れた営業活動
|
 |
講師の中村佳織氏 |
|
人生100年時代のお金の新常識セミナーが終了しました
経営労務委員会(寺浦浩之委員長)主催の共同研修事業が五月三十一日午後五時三十分から
組合会館ホールで行われ三十名が参加しました。 講師は独立系FP事務所 山下FP企画代表の山下幸子氏でテーマは「人生一〇〇年時代のお金の新常識」でした。 当日は長寿国となった日本を生きていくための八つの新常識を紹介しながら解説しました。 山下氏は資産は目的別に銀行・証券・保険の三つを有効に活用することが大切で これからは退職後の六十五才から七十五才の「自分時代」の過ごし方がカギになると説明しました。 また「老後を安心してより豊かに過ごすためには『守るお金』『増やすお金』のバランスを長期で考えることが
重要で今日の研修をきっかけに自分ののライフプランを総合的に考えてほしい」と締めくくりました。
 |
 |
会場と講師の山下幸子氏 |
|
|
雑排水管と汚水管の清掃洗浄作業は終了しました
保守管理・環境委員会(熊田和央委員長)が行った雑排水管(6月3・4日)と汚水管(6月5・6日)の 清掃洗浄作業は終了しました。
 |
 |
雑排水管(左)と汚水管の作業のようす |
|
第56回通常総会が終了しました
5月30日午後3時から組合会館ホールを会場にして第56回通常総会が行われました。(組合員41名) 総会は堀理事長が1月に発生した能登半島地震の被災者へのお見舞いの言葉を述べたうえで「多くの皆様に 出席いただき厚くお礼を申し上げます。組合の行事はコロナ前同様に開催することができ納涼ビアパーティーなど には多くの方に参加いただきました。現状の安定した運営を心掛け働きやすい団地づくりを目指して役職員一同 職務を行うことをお約束します。」と挨拶してスタートしました。 本組合総会では令和五年度の事業報告、令和六年度の事業計画のほか金融事業規約の改定や役員の任期満了に伴う
改選など八つの議案が審議され承認可決されました。 同日には第38回大阪紙文具流通センター団地管理組合法人通常総会、第52期㈱文紙センター株主総会も行われ それぞれ上程した全ての議案が承認可決されました。 全ての総会終了後には懇親会が行われ長年理事を務め退任する松本武久氏に功労金が
堀隆理事長から手渡されました。 (德弘滋氏は所用で当日欠席のために後日事務局から届けました) 本組合の新しい役員は次の通りです。
理事長 |
|
|
|
堀 隆 |
副理事長 |
|
|
|
熊田 和央 |
|
|
|
村井 久容 |
|
|
|
寺浦 浩之 |
理事 |
|
|
|
斉藤 孝一 |
|
|
|
上村 謙 |
|
|
|
松本 圭司 |
|
|
|
横山 滋也 |
|
|
|
川端 英樹 |
|
|
|
稲田 隆史 |
|
|
|
名和 秀記 |
監事 |
|
|
|
米澤 清 |
|
|
|
奥村 健士 |
顧問 |
|
|
|
松本 武久 |
|
|
|
|
敬称略 |
 |
 |
通常総会のようす |
懇親会で挨拶する堀隆理事長 |
 |
 |
松本氏(右)への功労金の贈呈 |
懇親会のようす |
|
|
|
|
<< 最初 < 前 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次 > 最後 >>
|
13 / 149 ページ |